特長 "木材ナランヒージョ製で、バックに半分がモノリート顔のインディオが描かれたプロ用アートチャランゴです。表面板半分が、ジャカランダと、白松でできていて、サウンドホールの、白の縁のコンドルがユニークです。特徴:
表面板:白松とジャカランダ 指板: ジャカランダbr>木材の種類: ナランヒージョ サウンドホール: 2羽のコンドル 特徴: インティの彫刻 弦: ナイロン チューニングペグ: 金属 ブリッジ:ボリビアジャカランダと骨ナット チューニング: ミ 4.40 (下から上の音階: ソ, ド, ミ, ラ, ミ)
大よその大きさ: 長さ: 66 cm 幅: 18 cm.
チャランゴは、ビウエラを基に南アメリカで生まれた楽器です。ボリビアやペルーで広まり、弦楽器に属し、ボディは壊さない限り離す事ができません。
オリジナルは、アルマジロ、又はキルキンチョとして知られる動物の様々な甲羅から作られていましたが、キルキンチョの絶滅を防ぐ為や、木材の方が響きが良いため、主に現在は木材で作られています。
5本の対になったプラスティック弦10本(下から上): ミ • ラ • ミ(1オクターブ下) • ド • ソ" |